
アーカイブ:2009年 2月
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体力つくり
今日のお昼休み、あるスタッフが「毎日腕立て伏せと腹筋をしてるんですよ」という話しをしていたのを聞いて、私も最近筋力が落ちてきてるなぁっと感じていたので、彼女を見習って今日から「腕立て伏せ」「腹筋」「背筋」ついでに「1kgの鉄アレイを使っての筋トレ」「スクワット」をやってみることにしました♪ 各項目を10回ずつやってみたら、結構ハードで・・・(情けないですね) 日頃の運動不足を実感させられました(^^; 3日坊主にならないように、『継続は力なり(マリナーズのイチロー選手がよく言ってました)』明日からもがんばるので、みなさんも一緒にがんばってみませんか?
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WBC☆
今日は何気にあったか陽気でしたね(^◇^)
毎日気温がめまぐるしく変わっている気がします…みなさん風邪などひかれぬよう、気をつけられて下さい(#^.^#)
ところで、今日テレビをつけたら、サムライジャパンが戦っていました!!因縁のオーストラリア戦!もうWBCが始まったのかと思ったら、『強化試合』と書いてありました…WBCは3月からみたいですね☆今回も超豪華メンバー<(`^´)>イチローさんを筆頭に、城島さんや松坂さんなどなど!!我がソフトバンクの松中さんや和田さんは残念ながら落選してしまいましたが(>_<)
しかもみなさん九州は宮崎に合宿されてたんですよ(>_<)すごすぎるメンバー!!宮崎はかなり盛り上がってたみたいですねー球場もはいれないぐらいに、ファンがたくさんおしよせていたみたいで。私もあいにいくべきだったかな…きっと生イチローさんとか見てしまった日には、興奮してたおれちゃいますね…
というわけで、3月からWBCかじりついて応援するぞーヽ(^o^)丿
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鹿児島に行ってきました
鹿児島に行ってきました。
お昼ごはんを食べているときちょうど桜島が噴火しました。
黒い噴煙を空高く吹き上げていました。
よそから来たものには珍しい光景でしたが、鹿児島の人たちは日常の中にあって何の関心も寄せていませんでした。
デジカメを持っていったのですがSDカードを入れるのを忘れて写真が取れませんでした。
昼ご飯は黒豚丼を食べました。
肉が少し豚臭かったです(当然?)。
写真は、薩摩きんつばです。
三種類の芋で作ってあります。高貴芋:シミ、ソバカスの防止に。
紅隼人芋:βカロチンが多くがん細胞を抑制する。
一吉紫芋:肝機能を促進するポリフェノールが多く含まれる。
甘くておいしいですよ。
鹿児島に訪れないと出会えないそうです。院長 古賀
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小学校へ歯の健康と防煙教室に行ってきました
毎年、私が歯科校医をしている嬉野小学校と轟小学校の6年生に卒業前に「歯と健康と幸せ」について話しています。
今年度も平成21年2月6日と17日に各クラスで話をしてきました。
話の内容は主に歯周病、むし歯、タバコと幸せの話です。
人は誰でも夢を持っています。
その夢をかなえるためにはどうしたらいいかを話しています。
夢をかなえるためには健康でないと達成できません。
歯を失うと健康を害されて日々の生活の中でのやる気がなくなってしまいます。
歯と口の健康を大切にすることで自分が持っている可能性、潜在能力を最大限に発揮できる状況を作っていくことができる。
それで自分の夢を実現でき幸せを感じることができる。
それまでは自分の夢が達成できたときのことを思い描くことです。
話しているときはあまり聞いていないようにして、よく聞いていることに感心します。
すべての児童から感想文を必ずもらうのですが本当によく聞いていてくれるのだと感心します。
こっちが勇気付けられます。
こんな事を卒業間近の小学6年生に話しています。
最近は、大学生や若い人たちの中に大麻が広がっているとニュースで報道しています。
どんなことが起こっても自分が拒絶する心あれば何も問題ないわけです。
そんなしっかりした大人になってほしいものです。
6年生の皆さん卒業おめでとう!!
自分の身体を大切にして自分の大きな夢をかなえてください。
自分の夢をかなえてからあの歯医者さんの話を聞いたから自分の夢がかなったと言ってもらえたら僕も本当に幸せです。院長 古賀
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ぽかぽか陽気☆
最近の国会は、モメモメですね・・・
なんで、あんなに喧嘩ごしなんでしょうかねー(あんまり詳しくないのですが・・・)
話は、変わり!!
今日は、いい天気でしたねー。
あちらこちらに梅の花が咲いており
春が近づいてきてます!!
先週、雛人形も飾り
春が待ち遠しいかぎりです☆
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奇跡のリンゴ―つづき―コミュニケーションについて
木村さんが、無農薬、無肥料のリンゴ栽培に取り組んで半分ほどが枯れてしまったそうです。
もう万策尽きて何も打つ手がないというような状況になってしまったときのことです。
以下、本の原文―
ただひとつだけ不思議なことがある。枯れかけていたリンゴの木の1本1本に、木村が「枯れないでくれ」と頼んで回ったときの話だ。
実を言えば、木村はすべてにリンゴの木に声をかけたわけではない。隣の畑や道路との境に面しているリンゴの木には声をかけずにすましてしまった。さすがの木村も、リンゴの木に話しかける姿を、周りの農家に見られたくなかったのだ。
木村の頼みにもかかわらず、枯れてしまったリンゴの木は少なくない。畑のあちこちでリンゴの木は枯れていた。
その枯れたリンゴの木を調べていて、木村は奇妙なことに気づく。
どのリンゴの木が枯れるかはランダムで、規則性のようなものはもちろんなかった。つよいリンゴが生き残り、弱いリンゴが枯れたのだろう。
ところが例外がひとつだけあった。ドミノを倒したように、その一列のリンゴの木だけは全滅していた。
木村はそのことを今も深く後悔している。
木村が声をかけずにすませたリンゴの木は、1本残らず枯れてしまっていたのだ。―皆さんはこのことをどう感じますか。
偶然だと思いますか?
そんなことはないでしょう。
言葉や言葉ではないもの、生きているものや生きてはいないものに関係のないコミュニケーションもあるのですね。
こんなことがいろんなところで起きていると思います。
例えば、僕らの仕事の中では治療していて「早く良くなってね」と祈りながら(念じながら)治療すると早く良くなります。
何事をやるにもぼんやりと仕事をしてはいけないのですね。
良くなるようにと本当に気合を入れて仕事をしていかないといけないと改めて感じました。院長 古賀
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