嬉野市の歯医者 - 古賀歯科医院 - おもしろブログ

香月佐賀医科大学名誉教授 ボランティア本

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僕の師匠の香月武佐賀医科大学名誉教授が本を出版されました。

香月先生は、佐賀医科大学教授時代から、退官されてからも、ボランティア活動として20年間、発展途上国に赴き、医療を受けられない貧しい人々に医療を続けてこらています。

口唇・口蓋裂の治療をライフワークとされています。

口唇・口蓋裂の子どもが生まれたお母さんたちの心情は計り知れないものがあります。

発展途上国では、貧しいため医療が受けれなかったり、医療技術を持っている医師がいなかったりして、手術を受けない状態で大きくなる場合も数多くあるそうです。

ベトナム、モンゴル、チュニジア、スリランカなど多くの国で活躍されています。

特にベトナムでは、ベトナム戦争時代にアメリカ軍が撒き散らした枯葉剤の薬品の影響で、奇形児が発生する確率が特に多くなっているそうです。

発展途上国では、医療機器の不足もさることながら、手術を担当する医師もまだまだ十分な手術手技を持っている人が少ないので、手術技術の指導もかねて行われています。

20年もの長い間1年のうち数カ月も海外で過ごし、手術の件数も非常に多く体力が必要とされます。

このような何の見返りも求めないボランティアでの活躍は、僕ら日本人にとって大いなる誇りであります。

これからも、お体に気をつけられて香月先生を待ち望んでいる世界中の恵まれない人々のために頑張っていただきたいと思います。

陰ながら応援していきたいと思います。

インプラントの講演会(東京)行ってきました。

6月20日(日) インプラントの講演会に東京まで行ってきました。

演者は、フランス パリで開業してある フランク レノアー 先生でした。

内容は、短いインプント(7mm以下)でも長いインプラント(10mm以上)とほとんど成功率が変わらない と言うものでした。

上顎には、上顎洞という副鼻腔があり、インプラントをするには骨が少ない場合があります。

そんなときに複雑な手術ではなく、短いインプラントを使用することで簡単にインプラントの埋入ができるのです。

当院でも以前から短いインプラントも使用していました。

現在のところ 当院の短いインプラントの成功率は100%です。

長さが成功率に関係していなければ、手術も簡単になるので 短いほうが良いと思います。

インプラントの成功率は 現在 文献的には95%程度だと言われ、高い成功率です。

しかし、インプラントは抜けるものだと考えて治療し、短いインプラントであったら抜けた所に また別のインプラントの埋入をすることが容易にできる。

そのように考え方を変える必要があると言われていました。

なるほどと思いました。

部分義歯を作ると10年後には確実に歯が抜けて義歯の部分が増えてしまいます。

抜けている歯が、できるだけ少ないうちにインプラントをして 新たに歯が抜けていくのを防ぐことが大事なのではないでしょうか。

インプラントの手術を受けた方はほとんどの方が思ったより楽だったと言われています。

何でも早めの手当てが必要なんですね。

インプラント(CGR)研修会へ行ってきました。

6月5,6日(土、日)と東京へインプラントの研修会へ行ってきました。

今回は、自己血から成長因子を多く含んだ成分と取り出して傷の治りを早めたり、骨を作ったりするというものでした。

水蘆先生、青木先生と小生の3人で参加しました。

研修会は朝9時30分から夕方の5時までありました。

佐賀県からは2~3軒の歯科医院から参加されていたようです。

当院ではすでに使用しているものですので、その効果をどの程度のものかを確認することが目的でした。

参加されている先生方はまだ使っている方は少なくて、どんな感じなのかを確かめに参加されていたようです。

CGF(コンセントレイティッド グロース ファクター)は、自己血を採取し、遠心分離器にかけて成分を分けるのです。

遠心分離器はどれでも良いと言うものではなくて、それ専用に作ってあります。

回転速度と時間をきめ細かく設定してあって、速くまわせば良いと言うものでもないと言うことでした。

現在、当医院で使用した感触としましては、骨が通常より速くできるようです。

手術後の痛みも少ない方が多いようです。

いろんな骨の作り方がありますが、自己血を使用するので、感染や免疫反応が全くありませんので安心して使用できます。

医療技術や材料の進歩は目覚しいものがあると感じました。

これからも最新の治療技術を学んで、患者の皆様に還元しないといけないと思いました。

歯科矯正の研修会行ってきました。

先週、予告していました歯科矯正の研修会( 5月30日 福岡 )行ってきました。

予想に反して面白かったです。

歯と歯をつないでいると言う意味では、初めて聞く『歯槽間靭帯』と言う言葉が新鮮でした。(通常では歯と歯槽骨をつないでいる靭帯としています。)

これは何らかの原因で、6歳臼歯が前のほうに移動してしまっていて、後から生えて来る永久歯が生える場所がない場合、6歳臼歯を後ろのほうに移動させると、まだ顎骨の中に埋まっている永久歯も綺麗に並び、さらには今生えている乳歯もきれいに並ぶと言う理論です。

この先生も現在多くの矯正医院で行われている永久歯を抜歯して歯を並べることに反対されております。

当院でも基本的に永久歯の抜歯をしないで歯科矯正を行っております。

抜歯をするとあごの骨が成長できません。

歯科矯正は歯並びをよくして、ただ見栄えをよくするものではないのです。

あごの骨を成長させて気道を拡げ、酸素を取り込みやすくしたり、視力をよくしたりします。

もちろん、歯が少なくなれば生きる力を支えている噛む力も落ちてきます。

人間としての身体やこころの成長に欠かせないものです。

できるだけ早い時期に歯科矯正をはじめ、正常な顔面の成長を促進させないといけません。

きれいな歯並びは身体の健康に関係しているのです。

永久歯が生えそろうまで様子を見ましょうではだめなんですね。

早期の歯科矯正にさらに力を入れないといけないと再確認しました。

世界が広がります!!

以前、紹介しました!!拡大鏡なんですが・・・   

口腔内が2.5倍に拡大されてすごく処置もしやすくなり、喜んでいましたが・・・

もっともっと見たい。と欲が出て・・・

Dr.みたいにライトが欲しいと思って早半年

しかし、LEDライトは、高価で手がでなかったんですが

思いがけない臨時収入が!!

ついにLEDライトGETしました(^0^)!!

LEDライトを使用すると奥の方まで見たいところにライトが当たり

処置もしやすくなりました。

どんどん、活用していきます!!

キシリトール☆

みなさん!!

キシリトールガムは、市販にも販売されていますが・・・

キシリトールチョコレート。キシリトールグミ。があるのはご存知ですか???gumishoco
そもそも、キシリトールとは???

白樺からできた天然甘味料です。キシリトールは口から摂取した場合、小腸から吸収されますが代謝はインシュリンに依存しないため、糖尿病の人が摂取しても問題ありません。

キシリトールの効果!!

キシリトールは、酸を作れないためむし歯予防に効果的!!

ネバネバとしたプラーク(ばい菌)がキシリトールを食べることでサラサラに!!

しかし、1粒食べたから変わるのではなく・・・  

1日のキシリトール必要量5g~12g 歯科専用キシリトールガムには1.3g/粒配合されているので4粒以上を3ヶ月継続して摂取していただくことで口の中が変化しだします。

年単位での使用をおすすめします!

ccake砂糖の代用としてキシリトールを使用して作った。ガトーショコラとチーズケーキです。