古賀歯科医院のブログ

香月佐賀医科大学名誉教授 ボランティア本

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僕の師匠の香月武佐賀医科大学名誉教授が本を出版されました。

香月先生は、佐賀医科大学教授時代から、退官されてからも、ボランティア活動として20年間、発展途上国に赴き、医療を受けられない貧しい人々に医療を続けてこらています。

口唇・口蓋裂の治療をライフワークとされています。

口唇・口蓋裂の子どもが生まれたお母さんたちの心情は計り知れないものがあります。

発展途上国では、貧しいため医療が受けれなかったり、医療技術を持っている医師がいなかったりして、手術を受けない状態で大きくなる場合も数多くあるそうです。

ベトナム、モンゴル、チュニジア、スリランカなど多くの国で活躍されています。

特にベトナムでは、ベトナム戦争時代にアメリカ軍が撒き散らした枯葉剤の薬品の影響で、奇形児が発生する確率が特に多くなっているそうです。

発展途上国では、医療機器の不足もさることながら、手術を担当する医師もまだまだ十分な手術手技を持っている人が少ないので、手術技術の指導もかねて行われています。

20年もの長い間1年のうち数カ月も海外で過ごし、手術の件数も非常に多く体力が必要とされます。

このような何の見返りも求めないボランティアでの活躍は、僕ら日本人にとって大いなる誇りであります。

これからも、お体に気をつけられて香月先生を待ち望んでいる世界中の恵まれない人々のために頑張っていただきたいと思います。

陰ながら応援していきたいと思います。

コメント

  1. 先生!!本ありがとうございました(^0^)
    1日で何件もの手術・語学力もすごいものです!!

    • モリナガ
    • 2010年 7月 07日

    ものすごく立派な方が、すぐ近くで勤務されていたのですね。先進地でない海外でボランティア活動をするのは本当に大変なことでしょう。モリナガ

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