古賀歯科医院のブログ

歯科矯正の研修会行ってきました。

先週、予告していました歯科矯正の研修会( 5月30日 福岡 )行ってきました。

予想に反して面白かったです。

歯と歯をつないでいると言う意味では、初めて聞く『歯槽間靭帯』と言う言葉が新鮮でした。(通常では歯と歯槽骨をつないでいる靭帯としています。)

これは何らかの原因で、6歳臼歯が前のほうに移動してしまっていて、後から生えて来る永久歯が生える場所がない場合、6歳臼歯を後ろのほうに移動させると、まだ顎骨の中に埋まっている永久歯も綺麗に並び、さらには今生えている乳歯もきれいに並ぶと言う理論です。

この先生も現在多くの矯正医院で行われている永久歯を抜歯して歯を並べることに反対されております。

当院でも基本的に永久歯の抜歯をしないで歯科矯正を行っております。

抜歯をするとあごの骨が成長できません。

歯科矯正は歯並びをよくして、ただ見栄えをよくするものではないのです。

あごの骨を成長させて気道を拡げ、酸素を取り込みやすくしたり、視力をよくしたりします。

もちろん、歯が少なくなれば生きる力を支えている噛む力も落ちてきます。

人間としての身体やこころの成長に欠かせないものです。

できるだけ早い時期に歯科矯正をはじめ、正常な顔面の成長を促進させないといけません。

きれいな歯並びは身体の健康に関係しているのです。

永久歯が生えそろうまで様子を見ましょうではだめなんですね。

早期の歯科矯正にさらに力を入れないといけないと再確認しました。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ブログ内検索

カレンダー

2019年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る